大阪トークショー ☆☆☆
盛大な拍手と歓声に迎えられたおさちゃん
会場のファンを見て、本当にうれしそうでした。
おひさしぶりです・・・
大阪のファンの方とは、早くにお別れしたので、
(皆さんのお顔を今日見て)ほんとに懐かしい~・・・
また お会いできてうれしいです。
(おさちゃんは)
・・・というニュアンスの事を最初に言葉にされたと思います。
もう、そのお言葉を聞いて(涙)ですよ
私たちも、うれしいよーーーー
この日をどれだけ待ち望んでいたことかーーーー
おさちゃんのオーラは衰えることなく、その輝きはさらに増したよう
おさちゃんが好き、おさちゃんのファンでよかった
この想いはトークショーの間中、ずーっと 私の心を占め、
何度も 心の声がそう叫んでたように思います。
(・・・今、この瞬間もですが)いや もう、永遠です。
最初、ひとりで宝塚に来た時・・・
何に 驚いたかって アズキ色の電車(阪急電車)と・・
その電車内で小さな子どもがしゃべっている 大阪(関西)弁
これには さすがにビックリしたとか・・・(納得・・・)。
おさちゃんの実家のそばにも川が流れているので、
川が近くにあるのは違和感なかったそうですが、すぐ近くに
や、山があることには 驚いたそうです。
だって、六甲山ですよーーーとおさちゃん(笑)。
初めてもらった ファンレターは 本科生の時(え~っ!!)。
まだ 春野寿美礼を名乗る前・・・・
そのには( おささんは)、トップスターに必ずなります!
みたいな事か書いてあったそうです。
おさちゃんは すっかり忘れていたそうですがトップになった時
その通りになったでしょ・・・って言われたそうです。
(すごい、予言者!先見の目がある~)
その方は退団までおさちゃんを応援してくださったそうですよ
初めて書いたサインは・・・?
サインは、声楽の時間に同期の 悠 なお輝さんが考えてくれたそうです。
最初は今よりも もう少し ぱっと見てわかりやすかったとか。
・・・・司会の竹下さんのツッコミにも動ぜず、マイペースのおさちゃん
リラックスした感じで、ちょっと斜め前後に揃えたおみ足が、
とっても ラブリーなのでした。
つづく・・・
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